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 バカの壁@養老孟司

  • Nov212006
  • Author: 川口
  • Categories: Book
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ちょっと前にベストセラーになった書籍です。読まれた方も多いはず。
私は当時、よく書店で目にしてたんですが、あえて読みませんでした。
ネットとかでの批評(いいのも、悪いのも)なんかを目にしてましたんで・・・。
ブームも下火になり、そろそろ落ち着いて読めるかなって思い、実際この手に。
結構、楽しめる本だったのですが、う~ん、学者さんだなって思える箇所、多々あり。
脳主体の発想も如何なもんかと思います、ぶっちゃけ。

以下、引用 ----
我々人間は、自分の脳に入ることしか理解できない。学問が最終的に突き当たる壁は自分の脳である。著者は、この状態を指して「バカの壁」と表現する。知りたくないことは自主的に情報を遮断し、耳を貸さないというのも「バカの壁」の一種。その延長線上には民族間の戦争やテロがあるという。
現代人はいつの間にか、自分の周りに様々な「壁」を作ってしまった。例えば、情報は日々刻々変化し続け、それを受け止める人間は変化しないという思い込みや、個性や独創性を礼賛する風潮などはその典型例で、実態とは「あべこべ」だという。
「バカの壁」は思考停止を招く。安易に「わかる」「絶対の真実がある」と思い込んでは、強固な「壁」の中に住むことになると戒めている。

こちらでも紹介しています。

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