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五銭ニッケル貨@昔のお金
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ここんとこの急激な寒さ(冬らしい)で、風邪なんかひいてませんか~?お互い健康管理には気をつけましょうねぇ~。若く無いんだし・・・(えっ、私だけっ!!)。シミジミ・・・。
って、今回も「昔のお金」を紹介します。ちょっと珍しい「ニッケル」の硬貨です。
前回と同様に、どちらが表なのかはっきりしませんので片面づつ。

で、こっちがもう片面。

それでは、私が調べたこの「五銭ニッケル貨」のウンチクをば。
発行されたのは、昭和8年から昭和12年の間で、当時どこの国でも同じだったみたいですが、後に勃発される戦争へのニッケル備蓄が主たる目的で発行されたそうです。よって「ニッケル」というちょっと珍しい硬貨となったみたいです。
やがて、当初の思惑通りかあれですが、日中戦争の勃発に伴って回収されたそうです。・・・・・・・・。ここでちょっと疑問が。回収されたのなら、ど~して我が家に有るんだろう?まぁ~、そんな昔の話は置いときますか。
大きさの方ですが、そうですね~、19mmくらいですかね。
んでんで、デザインの方ですが、片面が菊の紋章と金鵄(きんし:とび)、もう片面が勾玉(まがたま)が8個連なった輪となってます。ちなみにこのデザインは一般公募されたんですって。そんな昔からあったんですね、一般公募って。ちょっと意外。
ちなみに、上に出てきた金鵄(きんし:とび)ですが、日本書紀に書かれている神武天皇が遠征の際に、弓にとまったと言われているのがこの鳥です。ついでに、戦功者の勲章の名前にも使われてたりして、戦時色・尊皇色の濃いデザインにはもってこいだったみたいですね。
それでは今回はこのあたりで。
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